

1964年創刊、日本で最も長い歴史を誇るモータースポーツ専門誌、それがオートスポーツです。月刊、月2回刊、隔週刊と進化し、2001年からは週刊化。世界中のモータースポーツ情報をいち早くお届けします。
インターネット全盛のいま、モータースポーツ雑誌に求められるものは何か? まさに勝負を決する瞬間を切り取る美しい写真と、その勝負の裏側を掘り下げる分析だと考えています。
テレビ放送やリザルトを見ただけでは分からない、モータースポーツに詰まった魅力をいかに読者の皆さまにお伝えするか? 速く、深く、面白くをテーマに文字通り(?)日夜、その方法を探求し努力しています。
日本オリジナルのF1誌としては唯一“F1”を冠するのが「F1速報」。
1990年の創刊から、その名の通りグランプリごとに発売し、F1ファンの間で確固たる地位を築いています。
現場主義をモットーに、現地で勢力的に取材活動を行い、独自に集めた情報とドライバー、チーム関係者の生の声などから、テレビやインターネットなどでは伝えきれないF1の今を読むことができます。
シーズン中はレース後毎木曜日が発売日。毎年末に発売している「F1速報-総集編」も好評 です。
シーズンオフのテストにも精力的に取材活動を行い、まさに1年を通してF1の最新情報をお届けしています。
Racing on(レーシングオン)は、毎月1日発売の四輪モータースポーツ専門月刊誌です。1986年の創刊以来、地道な取材と迫力あるビジュアル、読み応えのある企画展開をモットーに充実した誌面作りに取り組んでおり、昨年創刊20周年を迎えました。
そんななか近年は、インターネットの普及に伴い、紙媒体としての在り方を再検討した結果、よりコアなファンのニーズに応えるべく、 40ページを超えるしっかりとした「特集」を柱に、単なるレースレポートや情報提供の枠を超えた、独自の誌面作りにチャレンジしています。
日本のモータースポーツ黎明期を支えた人々が、徐々にその現場を離れつつある今、あらためて後世に語り継ぐべきエピソードや写真を収録する特集は、比較的高い年齢層の読者に絶大なる支持をいただいているほか、その時代を知らない若い読者にも好評をいただいています。
なかでも特に本誌読者に人気が高いのは、日本の自動車メーカー各社が心血を注いだグループCや、グループA、そしてアイルトン・セナやジル・ビルヌーブといった、過去の偉大なるドライバーたちの功績や知られざる側面などを特集したものです。本誌でしか読めない、“モータースポーツ熱狂時代”をお楽しみいただけます。
F1レーシングは単なるモータースポーツの雑誌ではない。英語圏だけでなく、ヨーロッパの各国版や、中東諸国のアラビア語版、さらにはロシア語版や中国語版など、現在全22言語圏、32カ国 で発行されており、世界で一番読まれているF1雑誌である。弊社 では日本版の製作・編集を行っている。
F1レーシングに揃うライター/フォトグラファー陣はF1というグローバルな世界を独自の視点で誌面で展開することに成功。まさに世界中のコアな読者を満足させるに十分な、読み応えある内容となっている。記事の内容はもちろんのこと、F1という世界最高峰のレースカテゴリにふさわしい、高級感あふれる写真セレクトやページデザインによる誌面のクオリティの高さから、従来のF1ファン以外の新たな読者層をも取り込んでいる。
WRC plus(WRCプラス)は、モータースポーツ専門誌「レーシングオン」の別冊として1998年に創刊したWRCとラリーの専門誌です。発行形態は不定期ながら、2004年に日本で初めてのWRC「ラリージャパン」が開催されたのをきっかけに、季刊から大幅に冊数を増やし、本年も年間7冊の発行を予定しています。またその「ラリージャパン」では、感動をより速く、多くの人に伝えたいと、大会開催3日後という超速報体制で発売しています。
なんと言っても、最新のWRC情報をリアルタイムにお伝えするだけでなく、アーカイブやテクニカル解説など、WRCの現在、過去、未来が一度に読めるのが魅力。読者層としては、モータースポーツ専門誌のなかでも10代の若年層や女性が比較的多いのが特徴です。専門誌といえど初心者が手に取りやすく、マニアをも飽きさせない多彩な企画展開を意識して誌面作りに取り組んでいます。
今後は国内ナンバーワン・WRC専門誌として、さらなる情報の充実を図るとともに、“世界のラリー”をキーワードに、底辺カテゴ リーや参加型カテゴリーの情報をも充実させ、サーキットレースにはない、ラリーならではの魅力を余すところなく伝えていきます。
日本がモータースポーツの黎明を迎えた1960年代前半。その後40年間に開催された4000余大会の中から、歴史に残る名勝負100戦を選りすぐり、数多くの貴重な写真とともに一戦一冊形式で展開する画期的なアーカイブス集が、この「日本の名レース100選」です。
この「100選」の各号には、該当レースが開催された当時の《オートスポーツ》誌に掲載された記事も再録されており、ページをめくるごとに立ち上がる、時代ごとの息吹を存分に感じていただけることでしょう。
また、このアーカイブス・シリーズで毎号ご好評いただいている巻頭インタビュー《今だから語ろう》では、長く取材に応じぬことで知られた生沢徹氏(009号『'67第4回日本GP』)や式場壮吉氏(025号『'64第2回日本GP』)へのインタビューを敢行。
長く封印されてきた事実が本人の口から明らかになるなど、国内モータースポーツ史を書き換えるほどの充実ぶりが話題となっています。
日本のレースが産声をあげた60年代、国産車の発展とレースの近代化が共に歩調を合わせていた70年&80年代、そして日本勢が世界に挑戦し、挫折を乗り越えながら国際的な存在感を高めた90年代。
それぞれの時代に私たちが声援を送った数々の「名勝負」の熱気を、今一度肌で感じてみるのはいかがでしょう。
